転職インタビュー|キッカケエージェント

「楽しく働ける場所を見つけること」それが、私の転職です

「楽しく働ける場所を見つけること」それが、私の転職です

最終更新日:2026.03.05

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新卒の営業職からSEに転身後、結婚を機に3回目の転職へ

Y.H.と申します。現在31歳で、人事系のSaaS企業で働いています。経験した会社は5社ですが、3社目のときに転籍したため、転職回数としては3回となります。

大学に入るときに浪人したので新卒は24歳と遅めのスタートでしたが、1社目はSlerに就職して9ヶ月営業職をしていました。働くなかで「手を動かす仕事の方が向いている」と思い、2社目のSESに転職して8ヶ月勤務しました。そこから先の職種はSEです。

3社目は受託開発会社でやりたいこともできていたのですが、吸収合併することになり4社目に転籍しました。それぞれ2年半ほど働いた後に、今回の転職に至ったという流れです。

大学の頃はやりたいことが見つからなかったので、当時の流れに身を任せるようにIT系へ進みました。パソコンを使う仕事に抵抗はなかったのですが、営業職にはミスマッチを感じていましたね(笑)。

研修や自主学習を通じてJavaやPHPなどのプログラミング言語を学ぶなかで、「プロセスが面白くて楽しい」と感じるようになり「エンジニアにマッチしているな」と思いました。

SESは3人くらいのチームでアサインされることもあるのですが、当時の私は1人でアサインされることが多くて。客先に1人で常駐して「仕様書に従って黙々と作業するだけ」という環境だったので、早めに見切りをつけました。周りに相談しにくいという心細さもあって「仕事仲間」が欲しかったですね。

また「お金を稼ぎたい」という欲はあまりなかったのですが、2社目は賞与がなかったんです。新卒入社の企業にいた時よりも大幅に給与が下がったことも不満でした。

開発領域が2チームに分かれるような大きいプロジェクトもあり、仕事仲間もできてよい環境だったと思います。

マルチアサインで複数の案件に携わることが多く、システムをゼロから作るというよりもパッケージを元にカスタマイズしてお客様にスピーディに届けるという感じでしたね。

要件定義からリリースまで2年かかったプロジェクトでは、SE兼チームリーダーとして仲間をフォローしながら働いたこともありました。3社目にして初めてリーダー経験を積めて「思い入れ」のある職場でしたが、会社都合で転籍することに…。

ガラッと変わりましたね。3社目は現場主導で改善や意思決定が行われるボトムアップの風土がありましたが、4社目では上層部の決定に沿って行動するトップダウンの文化が強かったです。

また以前はSEとしてコードを書くことが多かったのですが、転籍先ではお客様とミーティングして、仕様に関して合意をとったり議事録をまとめたり、SEというよりもコンサルタント的な仕事をしていました。

一方、お給料は月額7万円くらい上がって賞与もいただきました。ただ、残業が多くて、多いときは月80時間くらいになるほど。正直、収入面以外のところは不満でしたね(苦笑)。

31歳で結婚して「家族のためにプライベートの時間を使いたい」と考えたことが転職のきっかけになりました。特に「ご飯は家族と一緒に食べるもの」と思っていたのですが、残業が多い上に休日出勤もあってなかなか難しかったんです。

また、大手の外資系でしたが、単価が安い海外の方に指示する機会も増えていて。そうしたオフショア開発では、利益を確保するために品質をやや犠牲にしてしまうような傾向も見られました。

そのためキャリアを考えた時に「転職先ではプロダクトの品質を継続的に高める仕事をしたい」と思っていました。

YouTubeのモローチャンネルを見て、直接本人に転職相談!

1社目から2社目へは転職サイトからの自己応募で、3社目への転職時は別の転職エージェントを使っていました。今回はキッカケエージェントだけです。

転職意欲が高くない時期から、IT業界の情報収集にネットを活用していたんです。その際にモローさんのYouTubeチャンネルを見つけました。自分の知らない業界情報がいろいろ分かるので「面白いな」と注目していました。

特にモローさんの1日密着動画は印象深くて。利用者のために情報収集している様子や社員に勉強会を開いて教育している様子を拝見して、とても印象がよかったので「今度転職することになったらキッカケエージェントに頼もう」と思っていたんです。

もし他のエージェントに依頼して、モローさんに出会えていなかったら、今の会社には巡り会えていなかったと思います。

というのも、キッカケエージェントにコンタクトをとった際に、私から「できればモローさんとお話したいです」と申し出て、初回面談時に直接モローさんに相談することができたんです!

その後メールで3社候補を挙げてくれた中に、今の会社が入っていて…運命を感じましたね(笑)。

要望を汲み取って親身に対応してくれたキッカケエージェント

信頼できる話しやすい方で、とても親身になって相談に乗ってくれました。やっていただいたことは全て役に立ったと思います。転職活動は6年ぶりで勝手が分からない点もあったのですが、書類作成段階からサポートしてもらえて助かりました。

企業選定も私の要望を汲み取ってくれて「自社開発系」を中心に、私に合いそうな会社を勧めてくださいました。

結果的に30社くらいの候補から、特に受けたい会社を8社選んで応募しました。転職活動期間としては1ヶ月くらいなので、順調に進めることができたと思います。

また、働きながらの転職活動中、プライベートな事情で内定前に前職に退職を告げることになり悩んでいたのですが。キャリアアドバイザーに相談したところ「選考状況から考えて大丈夫だと思います」と背中を押していただけてありがたかったですね。

面接対策も功を奏してカルチャーマッチした志望企業に内定!

もともとその会社について知らなかったのですが、モローさんのお勧めで求人情報を見た時点で興味を持ちました。人事領域に特化したSaaSを自社開発している会社で、内製化に取り組みながら、継続的によいものを作っているところに魅力を感じて第1志望になったんです。

また、私が経験してきたPHP言語が活かせることや、企業規模の観点からも私に合っているということで、モローさんからも強く勧めていただいていました。

加えて「社風」についても私が希望していたボトムアップ型だと教えていただき「自分に合いそうな会社だな」と感じましたね。コーポレートサイトもワクワクするデザインで、社員インタビューの記事を読んでみても好印象でした。

キッカケエージェントの面接対策ですね。特に現職の営業担当の方が直々に模擬面接してくださったことは非常に効果があったと思っています。

面接官への「心証のよい伝え方」も伝授いただいたので、自分が話すことを整理しつつ対策も練れました。

キッカケエージェントから事前に面接官のお名前も伺えていたので、事前に調べてその方の考え方を知ることができ「価値観も同じでリスペクトできる方だな」と思っていたんです。そして、実際に面接を受けても印象通りの方でした。

オファー面談で「カルチャーマッチが大きかった」と内定の理由のフィードバックをいただいたときは嬉しかったですね。

転職先のギャップはゼロ。転職のおかげで「家庭円満」です

イメージしていた通りで、転職して3ヶ月くらい経った今もギャップは全くありません。働き方も週2日リモート、週3日出社なので良いバランスで働けています。前職よりも残業時間が減って、休日出勤することもなくなりました。

転職するにあたり「家族との時間を大切にしたかった」のですが、以前よりも家族一緒に食卓を囲むことができて、妻も喜んでいます。休日に一緒に外出する機会も増えて先日は映画館に行ってきました。この転職のおかげで「家庭円満」ですね(笑)。

適切な評価をいただけて、30代前半男性の平均年収を大きく上回る年収になり不満はありません(30〜34歳男性の平均給与は492万円/国税庁「令和5年民間給与実態統計調査」)。もし年収が100万円ほど低かったとしても、それでも今の会社に転職したいと思えるくらい、環境や働き方に満足しています。

仕事に手応え!プライベートを大切にする仲間にも恵まれて

SEとしてWebアプリを作っています。関係者が多いプロジェクトで、メンバーに指示を出したり、私自身もコードを書いたりしています。今はサブリーダー的な働き方ですが、もうすぐリーダーポジションになれそうな手応えも感じています。 

いろんな方がいますが、主体的に積極的に動く方、気持ちよく働ける方が多い印象です。現職の採用戦略で、そのような人材を採用しているからだと思います。

また、プライベートを大切にする価値観の方が多い点もよかったなと思います。「最近運動してる?」とか「週末どこ行った?」といったたわいのない会話も楽しいですね。

テックリードを目指しつつ、人生の目標は「幸せに生きること」

短期的には複数のプロジェクトを技術的にマネジメントしていくテックリードのポジションを目指しています。長期的には、今の会社でゆくゆくはCTOなど技術面の意思決定に関わるマネジメントポジションを目指したいと考えています。

人生の目標としては「幸せに生きられたらいいな」と。私の場合、人生の幸せと仕事の幸せが一致しているので、仕事での自己実現も人生の幸せにリンクしているのかなと思っています。

ただ、前職のように忙しくてプライベートの時間が作れなくなると、妻を怒らせてしまうかもしれないので気をつけたいですね。昨夜は妻が手作りのグラタンを作ってくれたのですが、おいしくて「明日も頑張ろう」と元気が出ました(笑)。

「勇気を持って1歩踏み出す」のは、大事なことかなと思います。

転職を検討している段階でも、キッカケエージェントに相談してみてください。無理に転職を勧められることはないので、まずは話を聞くだけとか…気軽に1歩を踏み出してもいいのではないでしょうか。

ちなみに以前利用したエージェントは「まずは大量に応募を」という傾向があったように思います。キッカケエージェントは一人ひとりにマッチした企業を要望に沿って紹介してくれるのでお勧めできます。実際に、転職を考えていた友人にもお勧めしたんですよ。

私にとって転職とは「楽しく働ける場所を見つけること」ですね。

今回の転職はそうした観点からも理想的で、点数で言うと100点を超えて120点くらいです。超えた20点の部分は「今の会社に入社できた」というところと「転職していい働き方ができている」と心から思えるからです。

今回、理想的なかたちで私の転職をサポートしてくださって、本当にありがとうございました!

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キッカケエージェントはIT人材・エンジニア特化の転職エージェントです。最新のIT転職市場に精通したキャリアアドバイザーが、年収・技術志向・今後のキャリアパス・ワークライフバランスなど、一人ひとりの希望に寄り添いながら転職活動をサポートします。

今すぐの転職でなくても、キャリアの棚卸しや現職の悩み相談も受付けております。他社エージェントをお使いいただいていて疑問を抱いている方も相談ベースでお話しできますので、是非無料の個別キャリア相談会にお申し込みください。

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IT菩薩モロー

この記事を監修した人

毛呂 淳一朗 「IT菩薩モロー」

YouTubeでITエンジニアの転職やキャリアに関する情報を発信するキャリア系インフルエンサー。YouTubeチャンネル登録者数は3.4万人(2025年4月時点)。

エンジニア採用担当としての経験も豊富で、企業が求める人材や視点も熟知。その経験を活かし、現在はITエンジニア特化のキャリア支援企業「キッカケエージェント」を立ち上げ、月間120人のITエンジニアと面談を行う。エンジニアのキャリア志向と企業課題の解決を両立する最適な人材紹介を提供。

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今の時点でご経験をされている言語や技術要素に関係なく、

① 技術を通じてユーザーやお客様にとって使いやすいサービスの実現に興味があるエンジニアの方
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上記に当てはまる方でしたら、素晴らしい企業とのマッチングをお手伝いできる可能性が高いです。

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