IT菩薩モロー(毛呂淳一朗)の公式プロフィール

IT菩薩モローのプロフィール

毛呂 淳一朗

毛呂 淳一朗

(もろ じゅんいちろう)

株式会社キッカケクリエイション副社長「IT菩薩モロー(毛呂淳一朗)」の公式紹介ページです。

元エンジニア採用担当としての知見や、YouTube・SNSでの発信内容、波乱万丈な経歴、エンジニアのキャリア支援にかける想いをご紹介します。

YouTubeXTikTok

通称

IT菩薩モロー

生まれ

1983年

出身

東京都

経歴

慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、弁護士を目指し勉学に励んだ後、キャリアの方向性を転換。28歳まで様々な職を経験しながら生計を立てるという、異色のキャリアを歩み始める。

2012年に人材ベンチャー企業への入社を機にビジネスの世界へ。営業・人事を経験した後、タイ・香港にて海外事業の立ち上げを主導。その後、テラドローン株式会社への転職を経てベトナムへ渡り、現地で人材エージェントを創業するなど、グローバルな環境で挑戦を続けた。

帰国後は株式会社キッカケクリエイションの取締役副社長に就任。同社の転職支援事業「キッカケエージェント」の顔として活動する傍ら、YouTubeチャンネル『IT菩薩モロー【ITエンジニア転職・キャリア発信系YouTuber】』を運営する。採用トレンドやキャリア戦略を説くその内容は多くのエンジニアの支持を集め、2025年12月時点でチャンネル登録者数は約3.5万人に達している。

理想のキャリアに導く!

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IT菩薩モローの1日のスケジュール

IT菩薩モローの1日のスケジュール

10:00

出社

社員の教育や育成を行うべく毎日オフィスへ出社

10:00

業務の確認・準備

1日の予定確認や、企業との商談・求職者との面談の下準備

10:30

営業ミーティング

マネージャー陣と進捗管理ミーティング

11:00

作業

社内外からのお問い合わせに対応など

12:00

モロー大学(社内勉強会)

社員全体に転職ノウハウの共有やフィードバックを実施

13:30

Youtubeネタ会議

社内のマーケチームと一緒にYouTubeチャンネルの企画会議

14:30

昼食

ご飯を食べながらSlack・メールの確認

15:30

キャリア相談

今すぐの転職意向がない方を含むエンジニアの方と1対1で面談

16:30

Youtube撮影

1本〜4本のYouTube動画を撮影

19:30

退社

Youtube生配信に向けて自宅へ帰宅

20:30

Youtube生配信

エンジニアの方とのコミュニケーションの場として生配信を実施

IT菩薩モローへのインタビュー

なぜ転職エージェントをはじめたのでしょうか?

なぜ私がエンジニア特化の転職エージェントを始めたのか、そして情報発信を続けているのか。その理由は、綺麗事抜きで「私と同じようなキャリアの失敗を、皆さんには経験してほしくないから」という点に尽きます。

実は私、正社員として働き始めたのが28歳、初めて転職をしたのが32歳と、キャリアのスタートが遅く、数々の失敗を経験してきました。 世の中に出回っている情報は、大企業のエリートや成功者のバイアスがかかったものばかりで、私のような立場の人間には再現性がないことも多いんです。だからこそ、泥臭い失敗談も含めてリアルな情報を伝え、皆さんが損をしない選択ができるようにしたいという思いがあります。

ありがとうございます。現代には転職エージェントは数多く存在しますが、キッカケエージェントはエンジニアの方にとってどのような存在になることを目指していますか?

私たちは単なる「転職エージェント」や「仕事の斡旋屋」ではありません。 エンジニアの皆さんにとって、「人生の戦略参謀」であり「キャリアの作戦会議を行うパートナー」になることを目指しています。

私自身が過去にキャリアで遠回りや失敗をしてきたからこそ、皆さんには同じ思いをしてほしくありません。 日本のIT業界には、エンジニアが実力に見合わない低い評価や年収で働かされているケースや、構造的にスキルが伸びづらい環境が多く存在します。 私たちは、そうした「情報の非対称性」を解消し、エンジニアが不当に搾取されることなく、正当な評価と報酬を得られる世界を作りたいと考えています。

理想の転職エージェントを創りあげるために、キッカケクリエイションの取締役副社長として、社員の教育・育成の観点で注力していることはありますか?

キッカケクリエイションの副社長として、私が社員の教育や育成で一番こだわっていること、それは「機械的なマッチングをするマシーンを育てないこと」に尽きます。

そのために「モロー大学」という社内勉強会をやっています。 ここでは、単に知識を教えるだけじゃなくて、実際の候補者の方の経歴書を見ながら「もしこの人が相談に来たら、あなたならどの企業を、どういう理由で提案しますか?」というディスカッションをやるんです。

その提案に対して私が「このスキルなら、今の市場だとあの企業のこのポジションが狙えるよね」とか「この希望年収は安すぎるから〇万円くらい高めの希望年収を伝えてもよいのではないか」といったフィードバックを直接行うようにしています。短期的な転職だけでなく「その方の人生にとって何がベストか」を考える力を養う場ですね。

もちろん社内のメンバーが効率的な業務を行うためのマニュアルや研修は必要ですが、究極的には求職者の方々の人生を左右する「転職・キャリア」に関連する意思決定に携わるため、「絶対に正しい正解」はありません。

弊社で働くコンサルタントのメンバーには「個々の求職者の方やクライアント企業の方にとって、一歩二歩先の提案にとどまらず、五歩十歩先まで考えた提案をしてほしい」と本気で考えていますし、私自身も月100~120件ほど実施させて頂くキャリア相談の中でも実践できるように心がけています。

時にはキャリアアドバイザーとしてエンジニアの方とのキャリア相談もすると思うのですが、どのようなことを意識しているか教えてください

私は、大手のエージェントでよくある「とりあえず30社、40社応募しましょう」というやり方は絶対にしません。 データのマッチングだけで済むならAIで十分ですよね。その方のスキルや志向性を見て、「この人なら、この企業の社長・役員と相性が良さそうだ」とか「この経歴なら、あえてこのポジションを狙うと年収が跳ね上がる」といった、人間だからこそできる提案を大切にしています。

そのような提案を行う際にはSNSやオンラインだと得ることが難しい、鮮度が高く解像度の高い情報を持っていることが重要になってきます。

私は今すぐに転職活動を行うつもりがない方とも積極的に面談を実施させて頂いていますが、このような鮮度が高く解像度の高い情報を入手するために手間を惜しみません。本当に価値がある情報は表に出ないため、私は各業界・企業におけるリアルな最新の情報をキャッチアップするように心がけています。

また、これが一番の特徴かもしれませんが、面談をした結果「今の職場に残ったほうがいい」と思ったら正直にそう伝えます。現職で部署異動ができるならその方が良い場合もありますし、スキルがまだ足りないなら「あと1年ここで経験を積んでから動きましょう」とアドバイスすることもあります。

転職をすることはあくまで1つの手段です。求職者の皆様が自分らしい働き方や人生をかなえるためのアプローチの1つにすぎないということを念頭に置いた上、真摯に全力で向き合うことが大切です。

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エンジニア一人ひとりに寄り添った面談を意識されているんですね。モローさんはエンジニアとしての実務経験は無いと思うのですが、なぜIT業界やエンジニアに関する知見が豊富なのでしょうか?また、どのように情報をキャッチアップされているのでしょうか?

鋭いご質問ありがとうございます。「エンジニア経験がないのに、なぜそんなに詳しいのか?」これ、実はよく聞かれるんですよ。結論からぶっちゃけて言いますと、私はコードを書いたりインフラを構築するプロではありませんが、「エンジニアとしての市場価値」と「企業の採用活動にまつわる裏事情」に関しては、現役のエンジニアの方々よりも圧倒的に多くの「生きた1次情報」を浴び続けているからです。具体的にどうやって情報をキャッチアップしているのか、私のネタ元を明かします。

1. 年間1,300名以上のエンジニアとの「本音の対話」

私は、年間で約1,300名ものエンジニアの方とキャリア面談をしています。 そこで、「今の現場の技術スタックとしては○○を利用しているが実は○○という点で課題がある」「○○というスキル・経験を持っている求職者の方が○○社で○○万円の年収を提示された」といった、求人票には載らない「現場のリアルな声」を毎日大量にインプットしています。

ITエンジニアの転職市場は半年から1年も経つと市況感が大きく変わりますが、毎日本気で求職者の方々のキャリアに向き合っていると、IT業界の全体のトレンドや年収の相場が手にとるようにわかるようになりますし、今後の未来についても一定以上の精度をもって予想できるようになります。

2. 企業のCTO・経営層からの「裏情報」収集

私は人事担当者だけでなく、企業の社長やCTO、事業責任者クラスの方とも頻繁に打ち合わせをしています。 そこで「なぜこの技術選定にしたのか」「本音としてどんな人材が欲しいのか」「なぜこの人はお見送りになったのか」といった、採用の裏基準を直接ヒアリングしています。

例えば、「求人票には書いていないものの、実はGo言語の経験は必須ではない」とか「このポジションは欠員補充のため急ぎで採用したい」といった情報はこういった泥臭い活動から着実に得たものです。

3. 徹底した「選考情報のデータベース化」

私の会社では、面接を受けた候補者の方から「どんな質問をされたか」「コーディング試験の内容はどうだったか」を徹底的にヒアリングして蓄積しています。 これにより「この会社の最終面接ではこういった創意工夫を求められる質問をされやすい」「この技術課題は○○という点に着目して実施している」といった攻略法を体系化しています。

今はデータに基づく意思決定が重視されつつある時代ですが、転職活動やキャリアパスも蓄積されたデータに向き合うことで攻略できる糸口が見えてくることが少なくありません。

4. トップエンジニアへの「公開インタビュー」

私のYouTubeチャンネルなどで、メガベンチャーのテックリードやCTO、OSSコミッターといった超一流のエンジニアの方々をゲストに招いて、私自身が根掘り葉堀り質問しています。「なぜその技術が流行っているのか」「現場で何が起きているのか」をプロから直接教わっているようなものなので、そこで得た知見を皆さんにも還元しているわけです。

トップエンジニアにしか見えづらい景色を多くのITエンジニアの目線に合わせて、わかりやすく情報発信を行うことは私にとって大切な使命の1つであると考えています。

5. 社内勉強会「モロー大学」でのケーススタディ

社内では「モロー大学」という勉強会を開いて、実際の職務経歴書を見ながら「このスキル・経験であれば○○社の○○というポジションがマッチするのではないか」といったケーススタディをメンバーと毎週のように欠かさず行っています。 常に最新の転職事例と向き合って議論しているため、個々のコンサルタントがIT業界における最新のトレンドや知識を常にアップデートした上、高品質のサービスを提供できるような仕組み作りを心がけています。

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転職のミスマッチをゼロにする

キッカケエージェントは、あなたのオンリーワンのエンジニアキャリアを共創します

今の時点でご経験をされている言語や技術要素に関係なく、

① 技術を通じてユーザーやお客様にとって使いやすいサービスの実現に興味があるエンジニアの方
② 興味・関心がある技術について自ら学ぶ意欲をお持ちの方

上記に当てはまる方でしたら、素晴らしい企業とのマッチングをお手伝いできる可能性が高いです。

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